ゴボウの袋栽培

2019.10.24

双葉が出た頃

今年の6月中旬に、肥料袋の底をくり抜き、土を入れたところにゴボウを播種しました。

草管理も収穫作業も簡単そうだったので、この方法を試してみました。

ただ、やってみて…というか、倒れて初めて分かったのですが、雨が降った時など、たまった水が逃げる穴を開けてなかったので、傾いてしまい、そこに風も重なり倒れてしまったものもありました。

大雨の翌日、チェックしに行くと…

まだ双葉が出た頃だったので、そんなに影響もないかなと思って直したのですが、この倒れた袋のものは、その後の成長も悪く、ちゃんと育ちませんでした。

もう少し袋同士を近付けて、固定した方が良かったかもしれません。

応急処置で、袋のまわりに土を盛り、倒れないように固定しました。

そして、10月23日にいよいよ試し掘りです!

袋のサイドをカッターで切る

ゴボウの先が、底から見えてますね。

袋を倒して、土をほぐす。
葉を切り落としたゴボウ。

けっこう立派なゴボウが収穫できました。

若干予定外の事は起きましたが、思惑通り、栽培中の草管理と、収穫作業はとても楽でした。

特に収穫作業は、この長さのゴボウを収穫しようと思ったら、相当な重労働だったと思います。

早速、夕飯で食べましたが、香りも良く柔らかくて、大変美味しゅうございました。

来年は、もう少し規模も拡大してやってみようと思える結果です。

今回の反省点も活かして、来年の栽培計画に組み込んでみたいと思います。

近日、「JAグリーンはくい」に出荷予定となります。